LLM-アプリ連携の変遷


昨年春に仕事が変わって、投稿が滞ってしまいました。その間、細々と学びを続けてきましたが、振り返ると生成AIを活用するプログラの関連の技術が、猛烈なスピードで変化していることに驚かされます。

【1】 プログラムからAPIを使ってLLMを呼び出し、プロンプトを与えて返答を確認。
【2】 APIを直接使うのではなく、LangChainというフレームワークでラップし、チェーン処理などを導入してLLM連携を簡易化。
【3】 ツールを備えたAIエージェントを使って、ソースコードに記載されていない処理を実現。
【4】 MCPプロトコルを導入した、MCPホスト(MCPクライアント内蔵)を制作し、ツールを埋め込んだMCPサーバ(フレームワークFastMCP利用)と連携させたアプリを開発。
【5】 LLMの得意な宣言的知識に加えて、Agent Skills で手続き的な知識を与え、アプリの機能を拡張。
【6】 クラウドLLMからローカルLLMへの移行を可能としたアプリの仕様変更。

上記【1】~【6】の流れで開発を進めてきました。

アプリの動作を見ていると、何の疑いもなくLLMが「思考」しているように思えてきます。


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